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地震保険TECHに
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MELIT
地震保険TECHにご依頼いただくメリット４つ
相談実績はなんと10,000件以上！
経験を生かし、あなたの保険金給付率を最大化します。
過少判定を防ぎ、適正な保険金を
受け取って頂けるアドバイスをします。
今後、万が一また地震が起こったとき、ご自身の自宅のどの箇所をチェックすればいいのか？どう立ち回ればいいのか？を知って頂けます。
長年保険に入っていても、申請した事がある方はごく少数です。申請〜給付までの最短距離をご案内します。まずは担当がお顔を見せてご相談に乗ります。
CUSTOMER EXAMPLES
事例と実績の一例
| 地震 保険 |
2×4 戸建 |
|---|---|
| 築年数 | 28年 |
| 箇 所 | 内壁のシワ、浮き、よれ等 |
| 受給額 | 2,850,000円 |
| 地震 保険 |
在来軸組工法 戸建 |
|---|---|
| 築年数 | 20年 |
| 箇 所 | 基礎のひび割れ |
| 受給額 | 490,000円 |
| 地震 保険 |
2×4 戸建 |
|---|---|
| 築年数 | 13年 |
| 箇 所 | 柱、はりのひび割れ |
| 受給額 | 15,500,000円 |
| 地震 保険 |
鉄骨 ビル兼住宅 |
|---|---|
| 築年数 | 40年 |
| 箇 所 | 外壁のひび割れ等 |
| 受給額 | 1,250,000円 |
このような些細な被害でも
多額の保険金が下りています！
※事例により異なります。
MEDIA
メディアでの紹介
TOKYO MX「カンニング竹山のイチバン研究所」で、“地震保険のセカンドオピニオンでイチバンを目指す！”と紹介されました！
2021年3月10日発売の日刊ゲンダイで、紙面１枚分紹介されました！
Customer’S VOICE
ご相談者さまからの評価
宮城県I区
築10年
2×4工法
福島県F市
築19年
在来軸組工法
| 被 害 | 一部損 |
|---|
給付額：350,000円
震災の後から、玄関のタイルや塀に入ったひび割れがよく目について、昔はこんなの無かったよなあと思いながらも、地震が原因かわからないし、震災から8年も経っているから無理だろうと思ってましたら、地震保険TECHのチラシが入っており、とりあえず話を聞いてみる事に。非常にわかりやすい説明で、地震保険の時効の事や、地震保険の仕組みについて教えてくれました。(玄関タイルや塀は対象外だそうでしたが(笑)
宮城県K市
築16年
在来軸組工法
| 被 害 | 一部損 |
|---|
給付額：400,000円
特に大きな被害もなく、担当の方から言われるまでは、基礎のひび割れなど気にもしていませんでした。築12年が経過し、塗装を考えている頃にご相談し、塗装前に保険金を受け取れたので大変助かりました。
FAQ
よくある質問
まずは無料のご相談から承っております。また、一部損受け取り済みであっても、再度申請をすることで認定を受けることが可能な場合がございますので詳細は弊社までお問い合わせください。
各保険会社様に請求書送付後、平均１週間から 1 か月でのお支払いとなります。詳しくはお問い合わせ下さい。
弊社へのコンサルティング料は完全成果報酬です。お客様受領額の一定割合を報酬としていただきます。もし全く保険金を受領できず業務終了した場合は一切費用をいただきませんのでご安心下さい！
ご相談・お問い合わせ
些細なことでもご相談ください！
お客様のご契約中の保険についてのご説明や、給付申請についての
ご支援など全ての範囲において
お客様への情報の改ざん・隠ぺいなどは、一切行いません。
保険の申請代行と定義される行為は、弁護士が直接行います。
被害状況を実態以上に申告するような虚偽行為のアドバイスは、一切行いません。
給付金を特定の利用方法に斡旋するような行為は、一切行いません。
日本は自然災害の多い国です。昨今の震災により、
保険会社各社の給付額が増大したことにより、保険会社や鑑定人側は、
保険金給付に対して、ポジディブとは言えないのが実情です。
被害の規模に違いはあれど、ご自身の建物が傷ついてしまった
オーナー様に寄り添える存在でありたいと思っています。
保険を申請したけど受理されなかった方、申請よりも過少判定されてしまった方、
申請したいけど不安な方、是非、当相談室にご連絡ください。
きっと我々が、あなたの支えになれます！
給付額：5,625,000円
震災のあと、内壁の壁紙や天井に亀裂が入り、当時自分で申請して一部損が認められ、625,000円を受け取っていました。 昨年、地震保険TECHに相談したときに、家の中以外にも外壁の割れが多いので、半損にできる可能性があると教えられ、半信半疑でしたが調査を依頼してみたところ、再鑑定の結果、半損という結果を得られ、625,000円が6,250,000円という結果になり、差額の5,625,000円を給付して頂けました。